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アルフレッド・アシュフォード(Alfred Ashford)は、カプコンのゲーム「バイオハザードシリーズ」に登場する架空の人物。 このうち「バイオハザード CODE:Veronica」と「バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ(以降『DC』)」の「忘却のゲーム」に登場する。声優は「CV」ではPeter Oldringが、「DC」ではRichard Cansinoが担当。

基本設定 編集

年齢:27歳(1998年) 身長:176cm  体重:61.8kg 血液型:不明(バイオハザード アーカイブスより)

アンブレラ創始者のひとりエドワード・アシュフォードの孫で、アレクシア・アシュフォードの双子の兄。12歳のとき、同家の当主となった。現在はロックフォート島の指揮官も兼任。しかし実際は、彼とアレクシアはアレクサンダーが「コード:ベロニカ(ベロニカ計画)」によって生み出したベロニカのクローンである。

アシュフォード家 編集

彼の家系であるアシュフォード家は、聡明な美女としてその名を馳せたベロニカ・アシュフォードに始まる。やがて当主の座は彼女の息子スタンリー、その息子トーマス、その双子の弟アーサー、アーサーの息子でアンブレラ創始者のひとりエドワード、その息子でアルフレッドとアレクシアの父アレクサンダー、そしてアルフレッドと受け継がれていった。家紋はハルバードを持った鷹。DCで入手できるファイルによれば、代々当主を継いだ際には壺を本人に贈るというならわしがある。だが、エドワードで全盛期は終わりを迎え、アレクサンダーの代には当家は衰退。アルフレッドは当家を元の地位に戻そうと悩んでいる。ロックフォート島の事件でアルフレッド、アレクシアの両名が死亡した為、アシュフォード家は事実上完全に滅亡する事となった。

性格・人柄 編集

前述の父アレクサンダーを無能と見下し、アレクシアと二人で彼にt-Veronicaを投与。彼はノスフェラトゥと化す。囚人たちにたびたび拷問し快楽をえる重度のサディストで、MR7狙撃銃や、戦車、ハリアー戦闘機などを私物として所有しているミリタリーマニア。果ては二重人格で妹の人格がありその妹を溺愛するという狂人。しかし元からそうであったわけではなく、溺愛していたアレクシアがそうであったためにその影響を受けたことが一つの要因となった。そしてもう一つの要因は、妹がコールドスリープに入ってしまった寂しさにその人格を自分の中に作り、彼女が自分に期待してくれていると思い込んで同家の復興に力を注ぐも一向にその兆しが見えないことからくる苛立ちである。これらの点から囚人への暴行が始まったと「バイオハザードCODE:Veronica~完全版~解体真書」に記されている。また同書には、その暴行に対するアレクシア(もちろん自分の作った人格であり、本物ではない)の目を気にし、自分は間違っていると少しは感じているがやめられないのだともある。ミリタリーマニアなのは、彼女を守ってやりたいとの意識からである。

ストーリー 編集

当初彼はクレア・レッドフィールドが島への攻撃の手引きをしたと勘違いしている。同島は事実上彼の王国だったからである。だが、スティーブ・バーンサイドによって、それまでその存在を信じていたアレクシアが張りぼてだったことに気付かされる。解体真書によれば、その恥ずべき事実を知った二人をせめて排除しようとタイラントを起動。だが、最期はスティーブに敗れ瀕死となり、目覚めた本物のアレクシアを前にこと切れた。そして、アレクシアは彼の遺体を撫でながら触手を操りスティーブを捕える。が、DCでは逆に彼を「不要」と見なしたアレクシアによってとどめを刺されるという悲惨過ぎる結末を迎えた。

アレクシアの彼に対する見方 編集

彼女は、彼の信じていた聖的な女性像とは大きく異なる。彼女は彼を「愚かだが忠実な下僕」と思っており、アレクサンダーと同じく無能の男と見ていたようだ。だが利用価値はあったようで彼を倒したクレアとスティーブにひとつ苦痛を与えてやろうと意図したことがあのような行為につながった(詳しくはスティーブ・バーンサイドを参照のこと)。一方、DCでは「お仕事から解放してあげた」と彼女に言われている。ミリタリーマニアだった彼は、文字通り「兵隊アリ」にすぎなかったのである。

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