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オズウェル・E・スペンサー(Ozwell E. Spencer)は、カプコンのゲーム『バイオハザードシリーズ』に登場する架空の人物。声優はアダム・クラークが担当。

人物 編集

イギリスの名門貴族出身の生物学者。貴族仲間のエドワード・アシュフォード、同じく友人のジェームス・マーカスらと共に「始祖ウイルス」を発見し、後にその研究施設の母体としてアンブレラを設立した。

マーカスや、エドワードの息子アレクサンダーなどの幹部との権力闘争を切り抜け、アンブレラの実権を掌握した。趣味は絵画や芸術品の蒐集。ラクーンフォレストの通称「洋館」ことアークレイ研究所は、表向きでは彼の私邸とされている。

アンブレラ社の会長であるが、上記プロフィール以外は一切不明で、最も謎に包まれていた人物。『5』を除いて、シリーズでは名前でしか登場していなかった。

「安価で甚大な被害をもたらす生物兵器であるT-ウィルスの開発に成功し、それで十分採算が取れるにもかかわらず高価なB.O.W.を開発する」「周囲にウィルスの宿主と成り得る生命が溢れた森の中に研究施設を置く」などの方針にはウェスカーも疑問を持っており、その真意を測りかねていた。 マーカスやジョージ・トレヴァーを都合良く利用した上に平然と裏切って殺害を命じたり、自身の真の目的が「B.O.W.によって創設される新世界の創造主」というものであった事から、極めて冷酷かつ計算高い男であることが伺える。

アンブレラ倒産後に行方不明となり、数ある別邸の一つへと身を隠していたが、『5』の3年前となる2006年、ウェスカーに発見される(実際は、彼を招き寄せる為にスペンサー自らが居場所の情報を流していた)。B.O.W.開発における真の理由、ウェスカーの生い立ちの秘密などについて彼に語った直後、当の彼自身によって殺害された。これにより、アンブレラ社創設メンバーが全員死亡したこととなった。

『バイオハザード5 オルタナティブエディション』における追加コンテンツの一つ『LOST IN NIGHTMARES』は、上記のスペンサー邸が舞台となっており、スペンサーの真の計画に関する手記ファイルを閲覧することができる。

外部リンク 編集

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