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クレア・レッドフィールド

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クレア・レッドフィールド (Claire Redfield) は、カプコンのゲーム『バイオハザード』シリーズに登場する架空の人物。

登場作品は『バイオハザード2』(以降『2』)『バイオハザード CODE:Veronica』(以降『CV』)『バイオハザード:ディジェネレーション』(以降『DG』)『ガンサバイバー2 バイオハザード CODE:Veronica』(以降『GS2』)『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』(以降『DC』)『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』(以降『OR』)。

声優は全ての登場作品を通してアリソン・コート (Alyson Court) が担当しており、『DG』のDVD・ブルーレイ版の日本語吹き替えでは甲斐田裕子が担当している。

基本設定 編集

年齢:19歳(1998年当時)、身長:169 cm、体重:52.4 kg、血液型:O型 活発な性格の少女で、衣服などは赤色のものを好む。髪型はポニーテール。目は青く、髪は赤茶色。T-ウイルスに対して完全な抗体を持っており、その抗体のおかげでゾンビ化することはない。

ラクーンシティ警察「R.P.D.」管轄下の特殊部隊「S.T.A.R.S.」アルファチーム隊員クリス・レッドフィールドの妹であり、彼を誇りに思っている。両親は既に亡くなっており、ラクーンシティに住む兄からの仕送りで生活していた。

兄同様の勝気な性格で、行動力に溢れた女子大生。バイク好き。所有していた大型バイク2台のうち1台はラクーンシティを訪れた際、置き去りとなってしまった。もう1台は黒地に炎のペイントを施された外観であり、『2』のクリア画面に登場している。

護身として普段からクリスの教えを受けていたため、素人ながらピッキングや銃の扱い、果てはロケットランチャーガトリングガンといった大型火器まで操ることが出来る。但し、腕力はあまり強くないのでマンホールは開けられなかったり、重量のある武器では使用出来ないものもある。

一人称は「私」。クリスに対しては名前で呼びかけているが、「兄さん」と訳されている。

ストーリー 編集

バイオハザード2 編集

クレアが巻き込まれた発端は、洋館事件以降に連絡が途絶えたクリスの安否を確認すべく、ラクーンシティを訪れたことである。だが、街に到着した頃にはクリスはアンブレラ社の調査のためヨーロッパへ出発しており、ラクーンシティも流出したT-ウィルスでゾンビの巣窟となっていた。そのため、到着直後にゾンビ達の襲撃を受けることとなったが、当時R.P.D.に着任すべく訪れたばかりのレオン・S・ケネディに助けられ、安全と思われたR.P.D.に逃げ込む。

しかし、R.P.D.の中もまたゾンビ達で溢れ返っていたため、レオンと共にR.P.D.からの脱出を決意する。その途中、先にR.P.D.へ逃げ込んでいた少女シェリー・バーキンと出会い、彼女を守りつつレオンとの連携で、地獄と化したラクーンシティからの脱出を図る過程の中で、T-ウィルスの存在とアンブレラが極秘で進めていたG-ウィルス計画を知る。

そして様々なクリーチャーを退け、レオンやシェリーと共に、ラクーンシティからの脱出に成功。負傷したレオンと衰弱していたシェリーを気がかりに思いながらも、レオンの進言でR.P.D.で手に入れたクリスの日記から得た情報を元に、ヨーロッパへと出発する。

バイオハザード CODE:Veronica 編集

『2』の3か月後、クレアはアンブレラのパリ研究所へ潜入していた。優れた身のこなしで警備隊を翻弄するが、ロドリゴ・ファン・ラバルに捕えられてしまう。アンブレラの秘密を知りすぎていたため、そのままロックフォート島の監獄へ移送されるが、収監から間もなくして島が何者かに襲撃された際、看守だったロドリゴに開放される。

自分と同じく脱出路を探す青年スティーブ・バーンサイドと出会ったクレアは、島がT-ウイルスで汚染されたことを知る。島のコンピュータでレオンに自分の危機を伝えてクリスを救助に向かわせるよう頼んだあとは、島の空港で輸送機を発見すると、施設が爆破される寸前だったこともあり、クリスを待たずに島を脱出。しかし輸送機の自動操縦装置のせいで、南極のアンブレラ施設への移動を余儀なくされてしまう。そこへ何とか追ってきたクリスとの再会後、彼とその元上司アルバート・ウェスカーの因縁を知る。

そして、ロックフォート島から共に脱出するも離れ離れになっていたスティーブはT-Veronicaウィルスを投与され、凶暴な怪物と化してクレアと戦うことに。その最中、スティーブは何とか意識を取り戻すが、死亡してしまう。スティーブの遺体がウェスカーに回収されて遠い存在となった一方、クレアはクリスの操縦するハリアーで、南極からの脱出に成功する。

バイオハザード:ディジェネレーション 編集

『CV』の7年後、クレアはバイオテロや薬剤被害者の救済を行うNGO団体「テラセイブ」 (Terra Save) に所属。その活動のために訪れた空港で、T-ウイルスによるバイオテロに巻き込まれてしまう。しかし混乱の中、アメリカ合衆国政府直轄のエージェントとして派遣されてきたレオンと再会する。やがて事件の黒幕の存在に気付き、レオンと共に立ち向かう。過去二度に渡るゾンビとの遭遇経験から状況を素早く把握し、生存者たちを統率する。

バイオハザードIII(映画) 編集

俳優はアリ・ラーター。DVD・ブルーレイ版の吹き替え声優は岡寛恵。世界が崩壊に向かっていく中、生存者を集めて車団を立ち上げ、生き残りにかける女性として登場。前述の車団のリーダーを務めているが、半年で仲間の半分を失ったことに責任を感じている。アリス・アバーナシーからアラスカが安全と書かれたノートを渡され、アラスカへ車団を向かわせる道中にもチェイス・マラヴォイやマイケル・ファーバーら多くの仲間を失ったが、アンブレラ社の施設に置かれていたヘリを奪取し、生存者らを乗せて無事脱出し、アラスカへ向かった。その後のことは作品中では描かれていないため、不明である(次作『Ⅳ』で明らかになる)。本編では不明だが、タバコがないことを残念がる場面があり、喫煙者と思われる。

バイオハザードIV アフターライフ(映画) 編集

前作同様アリ・ラーターが演じている。前作の終盤にアラスカに向かい、ノートに記されていた安住の地『アルカディア』へと到着したが、アルカディアは、実際はアンブレラ社が所有する研究船の事であり、アルカディアが安全と信じていた自身達も直後にアンブレラ社の特殊部隊に襲われ、Kマートをはじめとした他の生存者達は胸に特殊なデバイスを取り付けられた後、実験素体としてアルカディアへ連行されてしまったが、クレア自身はデバイスこそ取り付けられたもののその場を逃げ出す事に成功し、アルカディアがアラスカより発った後もアリス・アバーナシーが訪れるまでの間、ずっと一人でサバイバル生活をして生き延びてきた。アリスがアラスカに到着した際には半ば自我を失った状態で彼女に襲い掛かるが、ほどなく倒されてデバイスを外された事でようやく自我を取り戻すが、その後遺症で記憶喪失状態となってしまう。その後、アリスと共に他の生存者を捜しにロサンゼルスへと向かい、刑務所に立て籠っていた生存者達と合流するが、その中で偶然にも殺人犯のレッテルを貼られて拘束されていた兄 クリス・レッドフィールドと再会する。しかし再会当初は記憶喪失であった事もあり、クリスの事を思い出せずにいた。 その後、刑務所にいた生存者達は一部を除き全滅するも、アリスやクリスと共にロサンゼルス沖合に寄港していたアルカディアへ到着し、そこで行われていたアンブレラ社の非道な実験を目の当たりにした事で記憶を取り戻し、アリス、クリスと共に、拘束されていたKマートをはじめとした生存者達を救出した後、すべての諸悪の根源であるアルバート・ウェスカーと対峙する。

その他 編集

『2』の企画時点では、エルザ・ウォーカーというブロンドの女性で、ラクーンシティにあるバイクレーシングチームの選手として設定されていた。当然、クリスとの血縁関係は無い。

使用する主な武器 編集

その他の登場作品 編集

外部リンク 編集

テンプレート:Video-game-stubar:كلير ريدفيلدno:Claire Redfield

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