バイオハザードシリーズに登場する自動小銃。弾丸はハンドガンを同じ弾丸を使用するため、威力は低いもののその連射能力が抜きん出て早いためこの欠点を補えている。初登場は「2」。[[[4]]]その後はアウトブレイクシリーズや」5にも登場している。初登場の際は、弾丸のリロードができなかったため全弾撃ち終えてたら撃てなくなってしまっていてが、アウトブレイクシリーズではハンドガンの弾が使用できるため、リロードが可能となった。
バイオハザード0
H&K MP5の改良型。イージー以外の難易度で5時間未満でゲームをクリアしている場合のみ、ビリーの初期装備として登場する。連射性能が高く、1発の威力はハンドガンより低いが、秒間10発のペースで弾を撃てるため、短時間で敵に大ダメージを与えていける。弾数はパーセント単位で表示されているが、実際は300発。アイテムブロックを2ブロック占領する。通常プレイの場合、弾薬を補充できないが、リーチハンターをEランクでクリアすると弾薬が各地に配置されるようになる。ちなみに、ボタン押しっぱなしの連射よりも連打による連射の方が連射スピードがより速くなるが、難易度はやや高め。
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