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ネメシス-T Type

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ネメシス-T TypeNemesis-T Type

概要 編集

B.O.W.タイラント」の性能向上のため、新開発した寄生型B.O.W.NE-α」、通称「ネメシス」をタイラントに寄生させた新型。通称「追跡者」。基本性能はタイラントと変わらないが、ネメシスの寄生により知能が格段に上昇することで、「より複雑な任務を自己の判断で継続的に遂行」「ロケットランチャー等の武器使用」などが可能となった。また、回復能力の向上作用により、タイラントが危機的状況に陥る事によって起こる「暴走」を抑える役目も持っている。本作では「S.T.A.R.S.の隊員及びその関係者の抹殺」を任務としてラクーンシティに投入されており、S.T.A.R.S.の人間であるブラッド及びジル、協力者であるカルロスを執拗に追いかける。この任務とネメシスによる知能向上により、「S.T.A.R.S.(スターズ)」という言葉を発する。本作に登場するネメシスはNEMESIS-T型である。ジルとの戦闘を経て、3つの形態を見せる。

第1形態 編集

追跡者の最初の姿。人間を大きく上回る巨体を持つ。全身に防弾・対爆仕様の黒いコートを纏っているが、これは暴走を抑えるための拘束衣という面も持っている。コートから露出した部分には、所々にネメシスの触手が巡る怪物じみた外見が確認できる。素早く走りまわり、パンチや、掴んだ後に投げ捨てるといった攻撃を仕掛けてくるが、たまに掴んだまま腕から触手を繰り出してくることがある。その硬度は人間の頭部を貫通するほどで、これを受けると即死してしまう。時にはロケットランチャーを携行して現れることがあり、ジルに向けて撃ち込んでくる(これは他のクリーチャーにも当たり判定があり、場合によっては自分の弾薬を節約し、追跡者にゾンビを倒させることも可能)。また、追跡者の至近距離からロケットランチャーや弾速の遅い銃(グレネードランチャー等)を発射すると、素早く横移動して弾丸を回避することがある。

第2形態 編集

激しい戦闘により拘束衣は破れ、繰り返し与えられる肉体のダメージによりネメシス自体が肥大化、半ば暴走状態になりかけている。腕部を縦横に巡っている触手により武器の使用が不可能になり、より激しい攻撃性を示すようになる。即死攻撃が無くなり、攻撃力も第1形態より若干落ちているが、体力は高まっている。右腕から垂れ下がった触手により突いたり掴んで叩き付けたりといった攻撃をしてくるが、第1形態に比べ動作が大振りなので戦いやすい。

第3形態 編集

度重なる戦闘と特殊な薬液により限界を超えるダメージを受けたタイラントの肉体とネメシスが、お互いに暴走状態になり肥大化。頭部や手足を失った肉体を異常発達したネメシス本体が補完し、仰向けの状態で四足歩行を行う。腹部からは巨大な肋骨が牙のように突き出し、薬液の毒素により巨大な水疱が浮き上がっている。最早知性を感じさせない外観になりながらも、任務遂行のためジルに迫ってくる姿はまさに「復讐の女神」の名に相応しい。触手による攻撃のほか、体液を飛ばして攻撃してくる。この第3形態はアメリカ軍特殊部隊がラクーンシティに持ち込んだ、コードネーム「パラケルススの魔剣」というレールキャノンを使わないと倒せない。

NE-α 編集

アンブレラのフランス研究所で開発されたミミズのような姿の寄生型B.O.W.で、通称「ネメシス」。知能に特化しており、それ自体では何もできない。他のT生物の脊髄に移植されるとその体内のT-ウィルスを取り込み増殖、延髄付近に独自の脳を形成し、宿主の脳機能を乗っ取り知能を支配、同時に細胞賦活成分を分泌し再生力を高める。しかし、寄生された生体に非常な負荷がかかるため、元から強靭なB.O.W.でなければ耐えることができずに死亡してしまう。「NE-α」型のサンプルは『バイオハザード1』の舞台であるアークレイ研究所にも届けられており、リサ・トレヴァーがその被検体となっているが、ネメシスは彼女の脳に寄生することなくその身体に取り込まれてしまっている。

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