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リッカー

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リッカー (Licker)

登場作品:『2』、『GUNSURVIVOR1』、『GUNSURVIVOR2』、『OUTBREAKシリーズ』、『Umbrella Chronicles』、『5』、映画『バイオハザード』、映画『バイオハザードII

概要 編集

ゾンビ化した人間が更にT-ウィルスに汚染されて突然変異を起こした結果、誕生した怪物。通常のゾンビは激しい新陳代謝を賄うだけの食糧を摂取できず、エネルギーが枯渇して完全な死を迎えるが、一部のゾンビはエネルギーを摂取し続け、T-ウィルスによる肉体の再構成を可能とする。視覚能力は失ったものの、それを補うように聴覚が異常に発達している。獲物を見つけると、長い舌を槍のように硬く伸ばして相手の急所を貫き仕留める。変異の過程で脳が肥大し、外部にむき出されている。剥離した皮膚からは、新たに形成された筋肉組織が露出している。ゾンビでは考えられないほどの運動能力を有し、跳躍力も異常に発達している。骨格の変形に伴い4足歩行へと変化したが、これにより天井を逆さまに移動する能力を獲得した。『1』におけるハンターのような存在で、『2』において最高の攻撃力を誇るG第4形態の「かみくだき」に次ぐ威力を持つ「飛びツメ攻撃」を繰り出す。ハンターとは違いゲーム序盤から登場するため、初心者にとっては強敵である。ちなみに、「リッカー」という名前は「なめる者」という意味で、ゲームにおいては“このモンスターと初めて交戦したラクーン市警署員によってつけられたニックネーム”と設定されている[1]。体色が黒緑に変化し、爪が大型化した「リッカー改」という亜種も確認され、こちらはゾンビ改からの変異体となっている。『GUNSURVIVOR2』ではカメレオンのように体色を変化させる個体が登場し、『OUTBREAKシリーズ』ではゾンビからリッカーに進化したばかりで服を身に付けている個体や、更なる進化形としてサスペンデット(吊す者)と呼称されるタイプが登場する。初出の『2』では脳が露出していたが、『OUTBREAK』ではスキンヘッドになっている。

バイオハザード2 編集

ゾンビとなった人間の身体が、更にT-ウィルスに侵食された結果、突然変異を起こしたクリーチャー。本作で初登場。脳と筋肉組織が剥き出しになっており、身体能力は人間に比べ大きく向上している。脳の肥大に伴い視覚器官が失われたことで聴覚が異常に発達し、物音で正確に獲物を察知して襲い掛かる。手足には大きな爪が生えており、それらを駆使して壁や天井に張り付きながら歩くことが可能。獲物を察知すると床に降り立ち、爪や長く発達した舌を突き出すことにより対象を屠る。ただし、主人公がその場で完全に静止したり、方向キーを小刻みに押すことで足音を立てないまま移動すれば、リッカーに接触しない限りは気付かれずにやり過ごせる。ボウガンのような音を立てない武器であれば、気付かれないまま倒すことも可能。体力こそゾンビより高くなっているが、硫酸弾には弱い。

「Licker」とは「舐める者」という意味で、その長い舌を見たR.P.D.署員が名付けたという設定(実際は一般公募により決定された)。研究所では、身体が赤黒く変色して爪が更に大きくなり、体力の増した「リッカー改」が出現する。間合いが離れていても、主人公の位置を知るとその舌で瞬時に攻撃したり飛び掛かりながら爪で斬り付けるため、油断は禁物。即死攻撃は無いが、間合いが離れている際に放つ「飛び爪攻撃」のダメージ値は、ランダムではあるものの最大でG第4形態の「噛み砕き」に匹敵する威力を誇る。

ギャラリー 編集

  1. 実際はファンの公募により命名された

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