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7月14日

今日、上司から指示があった。アークレイ山中の研究所跡の調査が必要になり、我々が担当する事になったらしい。 移動は二班に分かれ、先発隊は遺棄実験体や廃棄物の調査を始めているそうだ。


7月16日

残念なのは、この調査のために、試作BOW「type-y139」の研究を、一時的にでも中断せざるを得なくなった事だ。「type-y139」もそうだが・・・ 甲殻類のt-ウィルスに対する反応は 未知の部分も数多く残されており、研究対象として、実に興味深い。 極少量の「t」の投与でも、種類や育成環境によっては、全身の著しい硬質・巨大化、体内毒素の異常繁殖、知能の発達など、うまく制御すれば兵器として成立しうる変態要素を兼ね備えているのだ。だが、急激な甲殻の発達は、同時に強度の低下という問題も引き起こす。特定の部位については、意外な程に弱くなってしまうのだ。 その部位が、頭部の外殻だという事も、大きな問題と言える。

目的地の研究所でも、同種の研究を行っていたのだろうか? 研究データやサンプルなど、以後の実験のヒントになりそうなものがあれば良いのだが。


7月19日

予定の日が近づくにつれて、不安が増す・・・・・・。ラクーンシティのTVや新聞は、連日のように郊外で 発生している猟奇殺人事件を報道しているらしい。まさかとは思うが、ウィルスが? だとすれば・・・。いや・・・、今は考えてもしかたがない。調査を予定通りに進められるよう、準備に専念しよう。

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