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トランスクリプト編集

9月10日
皮膚の壊死やうっ血を初期症状に持ち意志混濁を定期的に起こし、
ついには人間としての理性を失う。
そうなると回復は絶望的で安楽死すら通用しない。
当たり前だ。その患者は医学的にはとうに死んでいるはずなのだ。
恐ろしい病だ。患者は理性を失うと重度の薬物中毒のように暴れ、
飢えた虎のように生肉を欲して襲う。

9月18日 今日もまた発病者が運ばれてきた。まだ症状は軽いようだが・・・。
わたしは幾日も睡眠を取っていない。患者が恐ろしい怪物になるのを
これ以上見過ごす訳にはいかないからだ。わたしは傍観者ではない。
人を治す医者なのだ。
もしわたしが倒れても残したカルテがきっと役に立つ。
この病気の核心がわたしのカルテから見つかるはずだ。

9月26日 職員や医師の大半を発病した患者との戦いで失い、
この病院を維持することはすでに不可能だ。
もう遅い。力が足りなか た。
見たこと無きウィルスが 原因あるとわかってから。
対処が後手になってしまっ た。
そろそれ辛い。 わたしの 意識も もも もたな る

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