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家族のいないラモン様は、信仰するロス・イルミナドス教団の教祖サドラーに、心の隙をつかれたのでしょう。


そうれなければ、ラモン様自身が、代々サラザール家が封印してきた「プラーガ」を解き放つなど、あり得ない事です。


これも教祖サドラーの企みを、感知できなかった私の責任です。


あの男が、最終的に世界をどうしようとしているのかは分かりませんが、ラモン様は、それに利用されただけなのです。


しかし今さらどう後悔しようとも、ラモン様は、すでにご自身で「プラーガ」を受け入れてしまいました。

体内の「プラーガ」が成体になった時点で、もうこの寄生体から逃れる術はありません。


中枢神経に寄生する「プラーガ」は、人間が死なない限り取り除けないのです。


ひょっとしたらラモン様も、ご自身がだまされた事には、薄々気付いているのかもしれませんが、どちらにしても、我々にはもう引き返す事はできません。

私も代々サラザール家に仕えてきた者として、最後までラモン様と運命を共にする覚悟です。

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